この記事ではダイキンのMCZ70Xを実際に利用している人の口コミ評判を調査し、商品の解説をしております。
様々なメーカーから発売されている空気清浄機ですが、機能が多すぎてどの商品が自分の用途に合っているかわかりにくくないですか?
決して安くはない家電・・・せっかく吟味をして購入したのに、「こんなはずじゃなかった」と後悔したくないですよね。
このサイトではダイキンのMCZ70Xのスペックの紹介はもちろん、使用した人の良い口コミ・悪い口コミ、メリット・デメリットをお伝えします。
ダイキン MCZ70Xの性能(できる事)を紹介!
商品情報 | |
---|---|
商品名 | ダイキン MCZ70X |
サイズ | 幅415mm× 高さ690mm×奥行360mm |
重さ | 23kg(過湿タンク・除湿タンクが空の状態) |
適用床面積(畳) | 空気清浄/32 加湿空気清浄/木造住宅:11・プレハブ住宅洋室:18 除湿空気清浄/木造住宅:10/11・プレハブ住宅洋室:15/17・コンクリート洋室;20/23 |
消費電力(W) | 空気清浄:最大88 加湿空気清浄:最大90 除湿空気清浄:最大205/220 |
デザイン(色) | ビターブラウン |
容量 | 過湿タンク容量:約3L 除湿タンク容量:約3L |
保証期間 | 1年間 |
ダイキン MCZ70Xは、コンプレッサー式の除加湿ストリーマ空気清浄機です。
他のメーカーに比べてダイキン MCZ70Xは、除湿・過湿、空気清浄の3つの機能を1台でまかなえる点に違いがあります。
選ぶポイントとしては、他のメーカーにない下記の機能になるのではないでしょうか。
- 除湿・過湿・空気清浄機を搭載
- 自動で過湿と除湿を切替えて運転する
- 前面フィルター
- チャイルドロック機能
機種によっては、対応できる面積の違いがあるので、確認は必須ですね。
他にも菌やウィルスに対応しているフィルターやスマホと連携できる機能があるかないかも重要になってきます。
ダイキン MCZ70Xを使用した人の口コミ評判を紹介
1台で除湿・過湿・空気清浄の機能を搭載しているので、評価はかなり高そうです。
評価項目 | 評価 |
---|---|
デザイン | |
使いやすさ | |
洗浄能力 | |
脱臭能力 | |
静音性 |
ダイキン MCZ70Xの良い口コミ評判を紹介
ダイキン MCZ70Xの口コミは高評価のものが多く見られました。
除加湿対応の商品で、夏冬ともに使えるので非常に満足しています。
出典:ヨドバシ.com
加湿だけでなく除湿も出来るので、空気清浄機はこれ一択です。
出典:ヨドバシ.com
今まで、加湿空気清浄機と除湿器を並べて置いており、場所を取っていましたが、これ1台になってスッキリしました。
「おまかせモード」にしておくと、自動で加湿や除湿を選択して動いています。
エアコンは「うるさらX」なので、Wifiで連動して勝手に動いています。
全部で4台、購入し、すべての部屋に置いています。日本の夏(梅雨)には絶対に除湿器が必要です!
以前ん使っていたモデルに比べて機能が多く使いやすい。特にスマホから情報が取れるのが便利。
出典:価格.com
1台で空気清浄と除過湿の3機能を使えるのは嬉しい!
自動で除湿と過湿を使い分けてくれて便利だよね!
ダイキン MCZ70Xの悪い口コミ評判を紹介
ダイキン MCZ70Xの機能に対する悪い口コミ評判は見当たりませんでしたが、サイズやセンサーに対する不満点がいくつか見つかりました。
空気清浄機は様々なメーカーから販売されており、一長一短でどれを選ぶか悩む人は多いのではないでしょうか。
第一印象はでかい。
出典:価格.com
なんでこんなに、と思うくらいデカい。
PM2.5や埃、ニオイのセンサーがついているが、臭いセンサーはかなり敏感。料理や何か香り付きの物が近くにあったり通ったりするだけでセンサーが反応してしまう。感度調整はできないので、この辺がちょっと煩わしい。
出典:ヨドバシ.com
唯一、なんでビターブラウンしかないのかが疑問です。ホワイト系出して欲しかったです。
出典:ヨドバシ.com
サイズが大きくて圧迫感がある…
カラー展開がビターブラウン1色で残念…
高評価の口コミが多い商品ですが、カラー展開の少なさを残念だと思うユーザーが多くいました。
他にもセンサーの感度が良すぎて、何にでも反応してしまって困るという声も上がっていました。
アロマやお香を日頃から使用する人は、良い香りも吸われてしまうこともありそうですね。
一方では、過湿と除湿を自動で切替えてくれる「おまかせモード」や、スマホやエアコンとも連携ができて便利と、高評価の声が多く上がっていました。
ダイキン MCZ70Xの購入を検討している人に伝えたい注意点
ダイキンの空気清浄機のラインナップの中でMCZ70Xは、加湿・除湿機能を搭載している商品になります。
衛生的に保つために、タンクやフィルターは1ヶ月に1度のお手入れが必要です。
集じんフィルターと脱臭フィルターは、水洗いできないので注意しましょう。
- カラーはビターブラウンのみ
- タンクは自立しない
- サイズが大きい
- ウィルスや菌に対応しているフィルターは別売り
ウィルスや菌に対応している、バイオ抗体フィルターとチタンアパタイトフィルターは別売りです。
タンクは自立しないので、給水をする際は転倒しないように気をつけましょう。
いくつか注意点はありましたが、ダイキン MCZ70Xのフィルターは10年間は交換が不要なので、ランニングコストを抑えることができます。
【特徴まとめ】ダイキン MCZ70Xはこういう人は買うべき!
先にデメリットや購入時の注意点をお伝えしましたが、他の製品よりもダイキン MCZ70Xの購入を勧めたい人がいます。
そちらの特徴をまとめてみました。
- 除湿も過湿も1台で済ませたい人
- 家電やインテリアをブラックやブラウン系で揃えてる人
- 除湿しながら衣類を乾燥したい
- 免疫力や抵抗力などウイルスに弱い人が家族にいる
衣類乾燥もできたらいいな!
赤ちゃんがいるからウィルスや菌が気になる・・・
ウィルスや菌にも対応している別売りのフィルターがあるので、風邪や感染症の流行を抑えることができます。
人の出入りが多い施設やご家庭におすすめですね。
さらに衣類乾燥コースが搭載されているので、吹出し口から出ている風を利用して部屋の空気をキレイにしながら衣類の乾燥が行えます。
【特徴まとめ】ダイキン MCZ70Xはこういう人は買わないべき!
逆にダイキン MCZ70Xを絶対買ってはいけない人の特徴を紹介します。
- 家電はホワイトで揃えたい人
- コンパクトデザインが好み
- 空気清浄機に多機能は求めていない
家電や家具はホワイト系で揃えたい!
コンパクトなデザインが好み!
カラー展開がビターブラウンのみで、インテリアをホワイト系でまとめている人は設置場所や設置方法を工夫することをおすすめします。
シンプルな機能の空気清浄器が好みの人は、使いづらさを感じるかもしれないので注意しましょう。
マイナスな口コミもありますが、1台で空気清浄・過湿・除湿できる機能が搭載されているのは嬉しいですね。
また、サーキューレーターとしても使用できるので、空気をキレイにしながら室内の温度ムラを抑えることができます。
エアコンの正面で空気清浄機を使用することで、より効果的に空気を循環させることが可能です。
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TOP3の人気サイトのメリット・デメリットを比較!
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