【ダイニチ HD-LX1022】口コミ評判まとめ!ハイブリット式の加湿力の凄さを持つ加湿器を紹介!

この記事ではダイニチ HD-LX1022を実際に利用している人の口コミ評判を調査し、商品の解説をしております。

様々なメーカーから発売されている加湿器ですが、機能が多すぎてどの商品が自分の用途に合っているかわかりにくくないですか?

決して安くはない家電・・・せっかく吟味をして購入したのに、「こんなはずじゃなかった」と後悔したくないですよね。

このサイトではダイニチ HD-LX1022のスペックの紹介はもちろん、使用した人良い口コミ・悪い口コミメリット・デメリットをお伝えします。

目次

ダイニチ HD-LX1022の性能(できる事)を紹介!

出典:ダイニチ
商品情報
商品名ダイニチ HD-LX1022
サイズ幅405mm× 高さ390mm×奥行245mm
重さ 約6.4kg
最大加湿量
(mL/h)
960 
消費電力(50/60Hz)420/430W
 連続加湿時間7.3時間
デザイン(色)サンドホワイト(W)/モスグレー(H)
保証期間 3年間

ダイニチ HD-LX1022はハイブリット式加湿器です。

他のメーカーに比べてダイニチ HD-LX1022はフィルターに温風を当てて高い加湿力を発揮できる点に違いがあります。

選ぶポイントとしては、他のメーカーにない下記の機能になるのではないでしょうか。

比較ポイント
  • スマートリモコン対応
  • カンタン取替えカバーでお手入れも簡単
  • 高い加湿力と部屋に溶け込むデザイン
  • ハンドル付きで持ち運びもラク

機種によってはの違いがあるので、4つの抗菌モードで清潔にうるおう機能もあるので確認は必須ですね。

他にも4つの運転モード3種類から湿度を選んで加湿できる機能があるかないかも重要になってきます。

ダイニチ HD-LX1022を使用した人の口コミ評判を紹介

加湿力やデザインの良さの評価はかなり高そうです。

評価項目評価
デザイン 
使いやすさ 
加湿力
手入れのしやすさ
サイズ 

ダイニチ HD-LX1022の良い口コミ評判を紹介

ダイニチ HD-LX1022の口コミは高評価のものが多く見られました。

以前Twitterなどで人気の象印の加熱式加湿器を使用していましたが、昨今の電気代高騰等の事情によりこちらに買い替えました。
電気代を抑える目的でEcoモードでしか使用しておりませんが、それでも1時間あたり600mlの加湿能力があり私の使用環境では十分すぎるほどです。

LX1022は象印の加熱式より以下の点で優れていると感じました。
・Ecoモードの場合は30日x24時間の使用でも400円程度の電気代
・象印は4Lまでのモデルが多いですがダイニチは一般家庭向けでも7Lあります
・主観的な評価ですが象印のポットと比べたらいいデザインだと思います
・気化した状態で出てくるので象印の加熱式や超音波式と比較して周囲がベタつかない

LX1022は象印の加熱式と比較して手入れに多少手間がかかりますが、それでもEcoモード使用時の電気代が比べ物にならない程安いことやタンク容量等で明確に勝っている点もあるので、多少の掃除の手間なら問題ない方は象印よりこちらをおすすめします。

出典:価格.com

スマホでON/OFFが操作できるポテンシャルを持っている。(Switchbotと連携すれば)かなり良い。湿度も保たれる。中のトレーと、取り替えようのフィルターを購入することをオススメする。洗うより綺麗に保てて気持ちも良いし楽。昔は小さなシューッと蒸気が出るのを使っていたけどもう戻れない!
給水のボトル?も大きいし、持ち手が欲しいところにあるので神。一人暮らしで買って正解だった家電のひとつ。

出典:Amazon

今年は乾燥が特に気になり本気で探し、
わかり易く、お手入れも簡単!経済的!!
実際購入。使用してみて常に湿度50%維持できて最高です。お値段はしますが長い目でみて元取れる位良い品物です。

出典:Amazon
管理人おちょ

水が気化した状態で出てくるので周囲がベタつかない

頼れる先輩

取り替え用のフィルターを購入するから、洗うより綺麗に保てる!

ダイニチ HD-LX1022の悪い口コミ評判を紹介

ダイニチ HD-LX1022の機能に対する悪い口コミ評判は見当たりませんでしたが、電気代や清掃頻度の多さに対する不満点がいくつか見つかりました。

加湿器は様々なメーカーから販売されており、一長一短でどれを選ぶか悩む人は多いのではないでしょうか。

音が静かで加湿量は満足ですが、フィルターのカルキ除去が面倒です。購入時はものすごい加湿量で、すぐに水を追加する必要があり驚きました。しかし、1カ月もたたないうちに加湿量ががくんと減りました。クエン酸でカルキ抜きをすると加湿量はアップしましたが購入時ほどではありません。このタイプの限界なのか、我が家の水道水のカルキが多いのかわかりません。最低でも2週間に一度カルキ抜きをしなければならないのが面倒ですが、それ以外は満足です。

出典:Yahho!ショッピング

22年に冬の夜間に使っていた利用時間は18:00~みずなくなるまで
月の電気は650w
23年にこの加湿器やめたら430w
多少他の家電での利用が多かったとしても差が大きすぎる。
パンフとかの電気代は信じるに値しない。
しかるべきところに調査に出すべき商品

出典:Amazon

思った商品ですが清掃ランプ付くのは早かった

出典:Amazon
管理人おちょ

最低でも2週間に一度カルキ抜きが必要なのは面倒…

頼れる先輩

月の電気代が高かった!

使用した月は電気代が高くなりやすい点や、お手入れ頻度の多さが気になる人が多くいました。

電気代について高く感じるのであればecoモードで使用すると電気代が抑えられます。

加湿力が高い製品なので、ecoモードでも十分な効果は得られるでしょう。

お手入れに関しては、フィルターが簡単に取り替えられるので、お手入れがラクに感じる人もいます。

感じ方は人それぞれなので、購入前にお手入れ方法を確認するといいでしょう。

ダイニチ HD-LX1022の購入を検討している人に伝えたい注意点

ダイイニチの加湿器のラインナップの中でHD-LX1022はハイブリット式加湿器でフィルターに温風を当てて加湿し、部屋の湿度が設定湿度に達すると気化する商品になります。

その為、水をヒーターで加熱し、水蒸気に変えて放出するスチーム式ではないので確認が必要です。

注意点!
  • スチーム式ではないので暖かさは期待できない
  • スチーム式とちがい、殺菌できないので定期的なメンテナンスが必要
  • 漂白を目的とした、次亜塩素酸ナトリウム、及びその水溶液や、二酸化塩素は使用不可
  • ファンが回るためスチーム式より加湿中の運転音は大きめ
  • 使い捨てトレーのコストがかかる

水を沸騰・殺菌しながら加湿するスチーム式とは違い、ダイニチ HD-LX1022は殺菌はできません。

そのため、定期的なメンテナンスが必要になります。

メンテナンスには別途購入する使い捨てトレーがあり、簡単にお手入れできます。

常に清潔に使用することが出来て、抗菌機能も搭載しているので綺麗な空気で高い加湿力を発揮してくれます。

【特徴まとめ】ダイニチ HD-LX1022はこういう人は買うべき!

先にデメリットや購入時の注意点をお伝えしましたが、他の製品よりもダイニチ HD-LX1022の購入を勧めたい人がいます。

そちらの特徴をまとめてみました。

特徴まとめ
  • 部屋の乾燥を解消したい
  • 質の高い加湿器が欲しい
  • 小さい子どもがいる家庭
  • 清潔なうるおいをキープしたい
  • スマートリモコン対応のため、離れた場所や外出先からでも運転操作したい
管理人おちょ

質の高い加湿力で部屋の乾燥を解消できる!

家電マニア

スチーム式ではないから、小さな子どもがいても安心して使えるね

清潔で高い保湿力もあるので、小さい子どもがいるファミリー層には特におすすめの商品です。

【特徴まとめ】ダイニチ HD-LX1022はこういう人は買わないべき!

逆にダイニチ HD-LX1022を絶対買ってはいけない人の特徴を紹介します。

特徴まとめ
  • お手入れが面倒
  • 使い捨てフィルターの購入が必要
  • 安い加湿器が欲しい
管理人おちょ

機能は良いのは分かるけど、価格がネック

家電マニア

手入れの頻度とフィルターのコストが気になる

価格を抑えたい人、お手入れが面倒な人は別の商品を検討しましょう。

お手入れの頻度は多少ありますが、どんな製品でもお手入れしなくていい製品はありません。

ダイニチ HD-LX1022のお手入れはフィルターを交換するだけで清潔に保つことができ、保湿力も文句なしです。

ダイニチ HD-LX1022を最安値でお得に買う方法とは

TOP3の人気サイトのメリット・デメリットを比較!

Yahoo!ショッピング楽天市場Amazon
価格46,723円37,840円35,329円
付与ポイント率5%1%1%
送料605円送料無料送料無料
2024年7月時点

①Yahoo!ショッピングで買うとPayPayポイントが貯まる!PayPay使っている方はおすすめ!

普段からPayPayアプリで支払いしてる人なら、絶対にヤフーショッピング経由でお買い物しましょう!!

クーポンの発行やPayPay残高での支払いでポイントアップされ、他にも頻繁にお得なキャンペーンが実施されています。

商品が同じであればどこで買っても同じです。

であれば普段使うポイントを貯められるところから買うのが一番賢いですよ!

以下のリンクをクリックして、現在実施しているヤフーショッピングのキャンペーンをご確認ください!
↓↓↓
Yahoo!ショッピング

②楽天市場で買うと楽天ポイントが貯まってお得!キャンペーン中だとさらにポイントアップ!

出典:楽天市場

楽天ペイで楽天ポイントを集めていたり、普段からお買い物マラソンを気にしている方は、楽天市場での購入を強くオススメします!

キャンペーンのタイミングによってはポイントの付与率が最大44倍になります。

商品はどこで買っても同じなので、絶対に普段使っているポイントが貯められるところで買うのが一番です!

以下のリンクをクリックして、現在実施している楽天市場のキャンペーンをご確認ください!
↓↓↓
楽天市場

③Amazonは最安値で買えることが多い!お急ぎ便を使えばすぐ届く!

出典:Amazon

Amazonと言えばどのショッピングサイトよりも最安値という事がほとんどなので、絶対にチェックをしてください!

年に数回のセールではポイントが10%以上つく事もあるので、セールのタイミングに合わせれば最安値+ポイントをゲットできます!

商品はどこで買っても同じなので、絶対に普段使っているポイントが貯められるところで買うのが一番です!

以下のリンクをクリックして、現在実施しているAmazonのキャンペーンをご確認ください!
↓↓↓
Amazon.co.jp

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次