この記事ではJBLのBar 300MK2を実際に利用している人の口コミ評判を調査し、商品の解説をしております。
様々なメーカーから発売されているサウンドバーですが、機能が多すぎてどの商品が自分の用途に合っているかわかりにくくないですか?
決して安くはない家電・・・せっかく吟味をして購入したのに、「こんなはずじゃなかった」と後悔したくないですよね。
このサイトではJBLのBar 300MK2のスペックの紹介はもちろん、使用した人の良い口コミ・悪い口コミ、メリット・デメリットをお伝えします。
JBL Bar 300MK2の性能(できる事)を紹介!

商品情報 | |
---|---|
商品名 | Bar 300MK2 |
サイズ | 幅940mm× 高さ50.5mm×奥行104mm |
重さ | 2.9kg |
チャンネル数 | 5ch |
最大出力 | 450W |
ネットワーク | bluetooth、Wi-Fi、AirPlay、Spotify |
HDMI端子 | 入力端子:1系統 出力端子:1系統 |
保証期間 | 購入日より1年間 |
JBL Bar 300MK2はDolby Atmos対応の5chサウンドバーです。
他のメーカーに比べてJBL Bar 300MK2は音のビームを放射して壁に反射させることで、リアルな音に包まれるサウンドを届けるJBL独自の「MultiBeam 3.0」技術を新たに搭載している点に違いがあります。
選ぶポイントとしては、他のメーカーにない下記の機能になるのではないでしょうか。
- 9基に増設されたスピーカーそれぞれに独立した50Wのアンプを搭載し、最大出力450Wを確保
- あらゆる音量レベルやシーンでセリフや会話を明瞭に楽しめる「PureVoice 2.0」
- 新開発の「SmartDetails」で作品の細かいニュアンス音を拾い、ワンランク上の没入体験を可能
機種によってはチャンネル構成の違いがあるので、確認は必須ですね。
他にも音声認識機能や専用アプリがあるかないかも重要になってきます。
JBL Bar 300MK2を使用した人の口コミ評判を紹介
マンションやアパートでも気兼ねなく設置できるので評価はかなり高そうです。
評価項目 | 評価 |
---|---|
デザイン | |
高音の音質 | |
低音の音質 | |
機能性 | |
取り付けのしやすさ |
JBL Bar 300MK2の良い口コミ評判を紹介
JBL Bar 300MK2の口コミは高評価のものが多く見られました。
全体の音のバランスはまさに映画館のようです。
9基のスピーカーにそれぞれ独立したアンプを使用しているためか、とてもパワフルな音に包まれるような感覚です。
出典:楽天市場
低音はEQで調整できるので、夜の時間帯は近所の人に配慮できます。
出典:Amazon
サイズもテレビとテレビ台のスペースに余裕で入れるくらいスリムでした。
私は全くオーディオマニアでもなく、ただの素人なのですが音の広がりというか、音の調和が一番取れていて、奥行きが圧倒的でした。
出典:価格.com
7万ほどする他社のサウンドバーと比較しても全く引けを取りませんでした。

ウーファーの搭載がなくても低音の広がりを楽しめるんだ

初めてサウンドバー試したい人はコスパよく導入できるね
JBL Bar 300MK2の悪い口コミ評判を紹介
JBL Bar 300MK2の機能に対する悪い口コミ評判は見当たりませんでしたが、調整機能に対する不満点がいくつか見つかりました。
サウンドバーは様々なメーカーから販売されており、一長一短でどれを選ぶか悩む人は多いのではないでしょうか。
外付けウーファーが無いので、低音は弱いです。
音の広がり感も同価格帯のものと比べて、やや物足りないかな。
ただ、セリフの明瞭さ、聞きやすさは素晴らしいです。私のように、映画よりドラマやニュースメインならいいと思います。
出典:Amazon
リモコンに重低音やサラウンドの調整はあるもののバス、トレブルの調整がないのは残念!
出典:価格.com
ひとつ不便な点はサウンドバーが電源オンの状態にあることを示すインディケーターがないことです。
電源オン時にLEDが光り、それが点いたままでいてくれればいいのですが、数秒で消えてしまいます。
出典:Amazon

ドラマやバラエティで会話が聞き取りやすくなるのね

複雑な設定をしなくても、バランスの取れた音を提供してくれるんだ
外付けウーファーがないことで、近隣への騒音を気にせずに迫力あるサウンドを楽しめます。
さらに、低音の強さよりもセリフの明瞭さを優先した設計により、日常的なテレビ視聴でも快適な音を体感できます。
また、詳細な音質調整機能がない分、複雑な設定に悩むことなく、バランスの取れた音をすぐに楽しめるのも魅力です。
初めてサウンドバーを導入したい人にとっては、嬉しい機能ではないでしょうか。
操作中の表示は数秒で消えてしまいますが、鑑賞中の光が視界に入ることを防ぐので、より映画に没入して楽しむことができますよ。
JBL Bar 300MK2の購入を検討している人に伝えたい注意点
JBLのサウンドバーのラインナップの中でBar 300MK2はテレビと接続する商品になります。
その為、HDMIケーブルの接続方法の確認が必要です。
- テレビとサウンドバーがHDMIと光で二るケーブル両方と接続されている場合、HDMIケーブルの接続が優先される
- Dolby Atmosを最大限に楽しむためにはHDMI eARCでの接続を推奨
テレビがHDMI eARCに対応しているかは、事前に確認しておくと良いですね。
接続後は、テレビとデジタル機器で音量設定の「ビットストリーム」または「オリジナルデータ」を設定することでDolby Atmosを体感することができます。
【特徴まとめ】JBL Bar 300MK2はこういう人は買うべき!
先にデメリットや購入時の注意点をお伝えしましたが、他の製品よりもJBL Bar 300MK2の購入を勧めたい人がいます。
そちらの特徴をまとめてみました。
- 初めてサウンドバーを購入する人
- 映画やドラマのセリフを聞き取りやすくしたい人
- マンションやアパートに住んでいる人

集合住宅だと騒音や振動が気になるけど、これなら安心だな

映画のセリフが聞き取りやすいのは嬉しい!
サブウーファーやリアスピーカーが不要な一体型で、手軽に本格的なDolby Atmosを体験できるため入門機として最適です。
本体だけでも十分な低音が感じられ、近隣への騒音や音による振動を気にせずに迫力を楽しむことができます。
映画鑑賞中に、「BGMや効果音は大きいのに、セリフが聞こえない」という不満を感じたことはないでしょうか?
JBL Bar 300MK2に搭載されたPureVoice機能は、セリフをクリアに強調し他の音に埋もれないように調整してくれるのでストレスなく視聴できます。
特に夜間に音量を下げて視聴する際にも、セリフが聞き取りやすくなるため非常に重宝しますね。
【特徴まとめ】JBL Bar 300MK2はこういう人は買わないべき!
逆にJBL Bar 300MK2を絶対買ってはいけない人の特徴を紹介します。
- 部屋全体で感じる重低音の迫力を感じたい人
- 音質を細かくカスタマイズしたい人

音の響きを体全体に感じたい人には物足りないかな

プロ級に細かく音質をカスタマイズしたいな
肌で感じるような重低音を感じたい人は、サブウーハーやリアスピーカーが付属する上位モデルを検討することをおすすめします。
独自のMultiBeam技術とPureVoiceによるクリアな再生は、映画鑑賞やゲーム体験を格段に楽しませてくれる機能です。
手軽さ・価格・高音質のバランスが優れたコスパ最強のサウンドバーで、おうち時間を充実させてみませんか?
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