この記事ではレグザの 48X8900Kを実際に利用している人の口コミ評判を調査し、商品の解説をしております。
様々なメーカーから発売されているテレビですが、機能が多すぎてどの商品が自分の用途に合っているかわかりにくくないですか?
決して安くはない家電・・・せっかく吟味をして購入したのに、「こんなはずじゃなかった」と後悔したくないですよね。
このサイトではレグザの48X8900Kのスペックの紹介はもちろん、使用した人の良い口コミ・悪い口コミ、メリット・デメリットをお伝えします。
レグザ 48X8900Kの性能(できる事)を紹介!
商品情報 | |
---|---|
商品名 | レグザ 48X8900K |
画面サイズ | 48V型 |
サイズ | 幅1068mm×高さ663mm×奥行229mm |
重さ | 16.5kg |
消費電力 | 257W |
ディスプレイ | 有機EL |
画素数 | 3840×2160 |
保証期間 | 1年間 |
レグザ 48X8900Kは48V型の有機ELディスプレイを搭載した4Kテレビです。
他のメーカーに比べてレグザ 48X8900Kは低反射の有機ELパネル採用で明るいリビングでも鮮明な映像が視聴可能な点に違いがあります。
選ぶポイントとしては、他のメーカーにない下記の機能になるのではないでしょうか。
- 高画質映像処理エンジン「レグザエンジンZR I」
- 健康的で自然な色と質感で人肌を再現
- ドルビーアトモス対応
- 地デジのノイズを軽減、高画質処理
機種によっては倍速機能の違いがあるので、確認は必須ですね。
他にもブルーライト制御や動画配信サービスへのダイレクトボタンがあるかないかも重要になってきます。
レグザ 48X8900Kを使用した人の口コミ評判を紹介
画質や応答性能もよく評価はかなり高そうです。
評価項目 | 評価 |
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デザイン | |
操作性 | |
画質 | |
応答性能 | |
サイズ |
レグザ 48X8900Kの良い口コミ評判を紹介
レグザ 48X8900Kの口コミは高評価のものが多く見られました。
映像は非常に美しいです。有機ELはやはり黒が映えますね。4K UHDの映画を観ると本領発揮です。音声もなかなか頑張ってます。スピーカーのサイズ、配置にこだわってるみたいで、普通の地デジ放送など特にこだわらない音声は外部アンプを介す必要がないレベルです。
出典:yahoo!ショッピング
ハイビジョンTVからの買い替えただしたから凄く綺麗になって満足してます。OK Googleってテレビに話泣けると、チャンネル変えたり、地デジとBSを変更できたり、リモコン無しで怠惰なTVライフを満喫してます。
出典:Amazon
初めての有機ELテレビを購入しました。 2021製で少し考えましたが全然問題なし。設定も簡単です。画質の良さ、さすが有機テレビ!満足しています。
出典:Amazon
アマゾンプライムやNETFLIXの4K動画がこれほど綺麗とは思わなかった、というくらい4K画質、HDR画質を堪能できて、大満足。
出典:価格.com
画質の良さはもちろんサウンドも高評価だね
自動で高画質処理してくれるのが嬉しい!
レグザ 48X8900Kの悪い口コミ評判を紹介
4Kテレビは様々なメーカーから販売されており、どれを選ぶか悩む人は多いのではないでしょうか。
レグザ 48X8900Kの機能には問題はなさそうですが、音声検索や電源の応答、スタンドの設計がイマイチという声がありました。
googleアシスタントは使いづらいですね。スマートスピーカー等でアレクサやSiriを使い慣れているせいかイマイチ反応が良くないです。
出典:Amazon
この機種に限ったことかもしれませんが、一度、電源OFFにして時間が経過してからONにしようとすると、映像が出るまで結構なタイムラグがあります。それをあまり気にしないのであれば、よい商品だと思います。
出典:Amazon
テレビのスタンドが今回 左右に分離したため
出典:価格.com
テレビ台は 幅のあるものか しっかり適応していないと 設置できませんね、
応答速度は少し遅いかな…
スタンドの設計がイマイチって言う人もいるね
リモコンや音声操作時の反応が少し遅い、スタンドの設計が良くなかったという評価も一部で見られました。
一方で、応答速度については、このクラスのテレビにしてはあまり気にならないようです。
スタンドについても、左右に分かれていることで安定感がある作りになっています。
点灯防止用のクリップやバンドも付属されている為、安心してテレビを楽しむことができるでしょう。
レグザ 48X8900Kの購入を検討している人に伝えたい注意点
レグザの4Kテレビのラインナップの中で48X8900KはAndroid TV搭載モデルであり、有機ELパネルの商品です。
その為、対応している動画配信サービスやディスプレイの特性については確認が必要です。
- Netflixは非対応
- ディスプレイの焼き付きに注意
Netflixが非対応である点と、ディスプレイの焼き付きには注意が必要です。
動画配信サービスへのアクセスが魅力のダイレクトボタンですが、Netflixのボタンはありません。
また、Google Playストアからアプリを検索してNetflixを追加することもできない仕様のため、注意が必要です。
Fire TV Stickなどを別途購入することで視聴が可能なので、購入前の検討をお勧めします。
有機ELディスプレイの特徴である焼き付きは、同じ画像を表示しすぎないことで軽減できるでしょう。
万が一、つけっぱなしにしてしまってもスクリーンセーバーが搭載されているので、安心です。
【特徴まとめ】レグザ 48X8900Kはこういう人は買うべき!
先にデメリットや購入時の注意点をお伝えしましたが、他の製品よりもレグザ 48X8900Kの購入を勧めたい人がいます。
そちらの特徴をまとめてみました。
- 動画配信サービスを視聴する人
- 音声操作も利用したい人
- 明るい場所での視聴を考えている人
Amazon Prime VideoやYou Tubeなどの動画配信サービスへのダイレクトボタンがリモコンに配置されています。
さらに、My.Choiceボタンには自分のお気に入りの動画配信サービスのショートカットを登録することも可能です。
また、リモコンのGoogleアシスタントボタンを押してから話かける方法やTVに直接話しかけるハンズフリーなどの音声操作も魅力的ですね。
明るい部屋では見えにくいとされる有機ELパネルですが、低反射のパネルを採用しているだけでなく、視聴環境にあわせて適切な画質に自動調整してくれる機能があります。
高輝度での視聴もブルーライトカット機能が搭載されているので嬉しいポイントです。
【特徴まとめ】レグザ 48X8900Kはこういう人は買わないべき!
逆にレグザ 48X8900Kを絶対買ってはいけない人の特徴を紹介します。
- 画質、音質にこだわりがない人
- 4Kテレビは見ない
- テレビで動画配信サービスを視聴しない
画質、音質にこだわりがない、4K映像や動画配信サービスをテレビで見ないという人にはオーバースペックと感じるかもしれません。
とりあえず見られればいいって人には向かないかも
動画配信サービスはスマホで十分!
地上波ではまだ少ない4K放送ですが、動画配信サービスでは4K対応の動画が増えてきています。
迫力ある4K映像を大きなテレビ画面で視聴することは新しい楽しみになりそうですね。
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